高血圧は減塩!

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ソラマメの形状に類似した我々の腎臓は

ソラマメの形状に類似した我々の腎臓は腰の辺りに左右1個ずつあります。

さて、この腎臓には糸球体というごく小さな血管が無数に存在するのです。

腎臓の主な機能として、体内のたんぱく質の代謝の過程で生じる血液中の老廃物や毒素といったものを尿と共に体外へ排出します。

体内の電解質の濃度を一定に持続したり、あるいは、赤血球を造るホルモンや血圧の調整、骨の組織に関係するホルモンを形成するなどの必要不可欠な働きをしています。近年の問題として、腎機能を悪くする方の増加が挙げられます。背中に二つ存在する腎臓で尿が作られ体内で必要のなくなった老廃物を体外に排出したり、電解質のバランスを整えたり、血液が酸性に傾くのを防いだり、血圧をコントロールしたり、赤血球を生成したり、たいへん重要な働きを私たちの体の中で行っています。

当然ながら、腎臓に関する治療は病院を訪ねて薬を飲んだり注射をしたりすることが大切ですが、日頃から、規則正しい食事や生活を送ることが必須です。

高血圧は遺伝性の腎炎から、感染などで後天的に起こるものまでさまざまですが、日頃から健康診断(しっかりと入念に行うのなら、有料の人間ドックなどがいいでしょう)を怠らないようにし、病気と無縁の生活状態を意識することでいつもと変わらない健やかな生活を送ることが出来るのです。

それでも、これら高血圧と呼ばれるものには日常に支障をきたさないものもあるため、常日頃の健康管理が大切です。場合によっては尿に病気のサインが出るので、医療機関を受診した方がいいでしょう。多くの慢性高血圧の場合、腎機能が著明に改善することは少ないので、大抵は体内のカリウムを排泄する働きが低下していき、体内へのカリウム摂取と体外への排泄の調整が必須条件となり、排泄されるカリウムの量に応じて、摂取量を減らすことが肝心です。市販の野菜ジュースは、野菜や果物を濃縮したものなので、生の野菜や果物とくらべてそのものに含まれたカリウムの量が圧倒的に多いです。

そのため、腎機能障害のある患者さんが、野菜ジュースを常時摂取しているケースではさらに危険性のある高カリウム血症に陥る可能性が出てきます。食塩制限は腎臓の負担を軽くします。一日に6g未満が、食塩摂取量としては適切とされています。

加工された食品や塩分の多い食品はさけて、生の食品を摂りましょう。料理には天然のだしで味付けしてみましょう。

慣れてくると、薄味でもおいしく食べることが出来るのです。肉・魚・卵・大豆製品・乳製品は、たんぱく質が多く含まれる食べ物です。たんぱく質の制限が必要な方に適した食品として「低たんぱく食品」が一般に販売されています。

管理栄養士に相談しながら、具体的に使ってみてちょうだい。

推奨蛋白摂取量は、標準体重あたり0.8 g/Kg 程度になります。

仮に標準体重を約60kgとすれば、一日のたんぱく摂取量は、だいたい50gになります。

食品における蛋白含有量をしりたければ食品標準成分表で探してみて参考にするとよいでしょう。食事療法については、栄養士に教えてもらいながら色々な工夫について知ることが出来るのです。

開業医さんで食事指導が難しい場合は、腎臓内科を併設した病院を紹介してもらって、それから専門的に意見を伺ってもよいでしょう。

一日の食事の種類や量についてや、また献立の工夫や、それぞれに相応しい食塩の減らし方などを教えます。

低たんぱく食事療法ですと、治療用特殊食品の使用が不可欠ですから、それらの種類にはどんなものがあるのかや、その使い方なども教えます。

それぞれの患者さんが、実際どれほどのたんぱく質や食塩を体内に取り入れているかをチェックします。

1日24時間の蓄尿の検査から計算します。24時間内に尿へ排泄された尿素窒素やナトリウムの量を調べることで、体内へのたんぱく質や食塩の摂取量を理解することが出来るのです。

薬物療法と食事療法が高血圧治療の要となり、それらのしっかりした管理が高血圧の進行を抑えます。

食事療法に関しては減塩と蛋白制限が軸となり、その内減塩食は高血圧治療の手間を省き、かたや蛋白制限食においては腎機能の抑制効果が認知されています。高血圧ステージ3の場合、理想とされているのが減塩が一日6g・蛋白制限が体重1kgに対し0.6g、これは日本人の平均的な塩分・蛋白摂取量の約半分であるために、日頃の食事よりも蛋白制限食は美味しくない、その他にもカロリーが不足するなどで、実施するのが難しい方持たくさん見られます。高血圧が徐々に進展してくると一般的に腎不全へ移行します。病状が急速に悪化する急性腎不全と、長い期間を経て徐々に腎機能が悪化する慢性腎不全があります。急性腎不全は、状態に応じた治療を実行し病状悪化の元を探り除去することにより、腎臓の機能回復が期待できます。

ただ、慢性腎不全に至っては病状の進み具合によって徐々に腎臓の機能が損なわれ、回復の見込みはありません。

腎臓の機能は一度失われると、回復することがない場合が多く慢性腎不全といわれる病態になります。

近年の医療技術によって、それらの治療の困難さが軽減されたため、病態の回復までとはいかずとも、遅延も見込めるでしょう。

また、末期腎不全まで進行し腎機能の回復が見込めない状態になっても、いわゆる腎代替療法(透析療法や移植)とよばれるものにはますます治療法も増加しており、患者自身の希望に沿った治療を見つけることが可能です。

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